木曜日, 2月 21, 2019

2019年度の講座案内

<本年の研究テーマ>(2019年度)

「持続可能な地域に資する政策デザインの実践~新しい社会のかたち~

人口減少や高齢化などのトレンドや地方創生、Society5.0などの政府の方針を踏まえた新しい社会のかたちをデザインする。 九州という広域的な視座を意識し、より具体的な地域(基礎自治体)を想定し、各地域独自の特性を踏まえた政策課題の解決につないで行く プロセスを重視する。地域の持続可能性につながる新たな取り組みやビジネスモデルを政策提言として取りまとめる。

2010年開講以来、自立的な地域経営を担う高度人材の育成と、 社会の課題解決に貢献する教育・研究を目的としており、以下の3つの特徴を持っています。

<3つの特長>
1.多様な参加者によるネットワーク
有力企業幹部候補生や自治体職員、企業経営者、専門職、NPO等の社会人のほか、九州大学の大学院生が参加します。年齢、国籍、業種等の異なる多様なメンバーが充実した時間を共有し、強固なネットワークを築きます。

2.多彩な講師陣
各専門分野の九州大学教授陣、現役の政策担当者、活躍中のリーダー、企業・団体のCEOなど、 普段接する機会のない方々と意見交換できる場を提供しています。

3.産学官連携による実践的運営
この講座は毎年最もタイムリーな問題を取り上げ、 受講生が提案した政策やビジネスモデルを実際に実現させることを目標にしています。 現にいくつかのプロジェクトは社会実装中です。

2019年度は、上記の3つの特徴をベースに、政策課題の 解決に直接結びつくような実践的な政策提言を目指します。

グループ編成 一般募集受講生(20~25名)及び大学院学生(5~10名)、総計30~35名。 選択テーマごとに、1グループ6~7名の社会人・学生混成チームを5グループ程度を作る。 テーマは、以下のキーワードからテーマ設定を行い、具体的な地域(基礎自治体)において、地域の特徴や方向性を活かした政策提言を行う。

<キーワード 例>

➢観光、インバウンド       ➢移住、CCRC

➢ソーシャルアントレプレナー   ➢空き家、廃校

➢ヘルスケア           ➢モビリティ

➢スマートシティ         ➢ダイバーシティ

<授業の進め方>

1 土曜日午後、共通講義とグループワークの二部構成による 15回(うち合宿2回・4月24日~11月23日)。

2 共通講義は受講生及び聴講生全員を対象とし、九州大学教 員のほか、企業家、有識者、政策担当者、先進的な取組み のパイオニアから話を聞きます。

3 グループワークは受講生を対象とし、グループ単位で関係 者へのインタビューや現場体験などのフィールドワークを 行い、最終的な成果の取りまとめと公開の研究発表会に向 けて作業を進めます。

<主な講師>

麻生 泰  一般社団法人九州経済連合会 会長

天野 宏欣  Local Knowledge Platform合同会社 代表社員

石丸 修平 福岡地域戦略推進協議会 事務局長

木藤 亮太 株式会社ホーホゥ 代表取締役/株式会社油津応援団 専務取締役

原口 悠  特定非営利活動法人ドットファイブトーキョー 代表理事

星野 幸代 国際連合人間居住計画(ハビタット) 福岡本部 本部長補佐官

村岡 浩司 株式会社一平ホールディングス 代表取締役社長

安浦 寛人 国立大学法人九州大学 理事・副学長

ほか大学教授(五十音順・敬称略)

<パンフレット>
2019年度募集要項(パンフレット)はこちら

<カリキュラム(概要)>
カリキュラムの概要はこちら

<参加申し込み要領>

一般社会人の方はここをクリックして下さい

九州大学学生の方ここをクリックして下さい

お申込み・お問い合わせ

(公財)九州経済調査協会 総務企画部 (担当:養成講座係 元木・案浦)

〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館5F

TEL:092(721)4900 FAX:092(721)4906

メールアドレス PlanQD@kerc.or.jp

Back To Top